文書デザイン検定は、パソコンソフト(Word)を活用して文書デザイン能力を習得し、情報化社会でのコンピュータ活用能力の向上を目的とした検定試験です。
試験内容と級別
この検定試験は、1級から4級までの4段階に分かれており、各級で求められるスキルが異なります。
3級
記号の入力、フォントやフォントサイズの変更、文字の配置(左揃え、中央揃え、右揃え)
図形描画(四角形、角丸四角形)などの基本的な操作を含みます。文字の拡大・縮小、画像の挿入と配置、
図形描画(楕円、吹き出し、ブロック矢印、額縁など)、表の挿入と配置などが求められます。
2級
3級の内容に加え、フォントの変更(行書、楷書など)、文字の加工(ルビ、文字色など)、図形内の文字入力(縦書き含む)、図形の加工(線種、セルの結合、網かけなど)が含まれます
1級
2級の内容に加え、画像の加工(サイズ、レイアウトなど)、特殊文字の使用、ドロップキャップ、行間隔の調整など、より高度な文書デザインの能力が求められます。
学習期間の目安
取り組みやすい科目であります。ただ、2級に関しては、文字数が多く時間内に納めるのにやや苦労しますが、入力練習にもなりそこから入力速度が伸びて行く方も多数いらっしゃいます。1級は繰り返し練習することによってしっかりと定着を目指します。3か月で1級を目標として学んでいきたいと思います。