情報処理能力検定試験データベースは、Accessのソフトの活用能力を評価する試験です。

Microsoft Office Accessの操作と知識、データベースの概念を学びます。

Excelの資格取得の最終段階で、データベースの概念に触れますが、その流れを利用して、表計算検定の終了後に学習を行います。

また、この試験の学習を始める時点から、座学授業のITパスポート試験での学習開始段階に入れる段階とも言えますし、その他にも個人情報保護士資格に必要となる「ユニーク(一意性)」の理解などデータの実際の取り扱いの感覚も習得できるため、座学授業の同時進行をお勧めする時期となります。

各試験の出題内容

3級

テキストデータの読み込みテーブル定義(主キーの設定)

複数テーブルの関連付け

複数条件によるレコードの抽出

複数条件によるレコードの昇順・降順の並べ替え(ソート)

計算式の作成

関数処理(合計・平均・最大・最小・カウント)

グループ化(集計)での合計・平均・最大・最小・カウントの処理

表題・見出し等の入力

表示形式(コンマ・小数点・%・通貨・日付)の設定

表のレイアウト

罫線処理

2級

3級の内容を含む

複数クエリの作成レコードの更新・追加・削除

項目名ごとのグループ化

1級

2・3級の内容を含む

結合の種類(外部結合)の理解と実践テーブル作成

クエリウイザードを使用して結果を導き出す

NZ関数の使用

学習目標の目安

必要データや計算式を作成する画面と実際のデータを見る画面をうまく使いこなせるまでにやや時間がかかりますが、慣れてしまえばサクサクと進められる科目です。

慣れるまで親切丁寧に指導することを心掛けています。2~3か月で1級を目指したいと思います。